瀬戸内海に位置する塩飽諸島の本島(香川県丸亀市)の地区名。
江戸時代からの古い町並みが良く残っており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
1985年には重要伝統的建造物群保存地区に選定され、家屋の修復等保全が進んでいる。町並みは廻船問屋など豪商の屋敷や町屋などから成り、小さな町ながらも道を鍵型につけるなど防衛的な配慮もなされている。3軒の屋敷が一般に公開され見学することができる。
丸亀城は讃岐国、現在の香川県丸亀市にあった城。別名、亀山城、蓬莱城ともいう。
山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60メートルの石垣は日本一高く、三の丸石垣だけで一番高い部分は22メートルあるそう。
江戸時代以前に建造された天守が現存する12城の一つである(現存天守)唐破風や千鳥破風を施した白亜の天守の高さは15メートルあり、現存のものでは日本で最も小さいが、高い石垣とその扇の勾配の効果により風格を保っている。
延宝元年(1673年)に32年の歳月を要し大改修が完了。
現存する石垣の大半はこの改修の際に完成したもの。って32年の歳月って凄いですね。
今の時代ならどのくらいの期間でできるんだろう?
香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社。
こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれる。
明治維新後の神仏分離・廃仏毀釈以前は真言宗の象頭山松尾寺金光院であり、神仏習合で象頭山金毘羅大権現と呼ばれた。全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮。
長く続く参道の石段が有名で、奥社まで登ると1368段にもなる。
海上交通の守り神として信仰されており、現在も漁師、船員など海事関係者の崇敬を集め、海上自衛隊の掃海殉職者慰霊祭も毎年、金刀比羅宮で開かれる。
境内の絵馬殿には航海の安全を祈願した多くの絵馬が見られる。
金毘羅講に代表されるように古くから参拝者を広く集め、参道には当時を偲ばせる燈篭などが今も多く残る。
1368段の石段は是非とも数えながら登ってみたい。
間違えたら最初からというルールを設けて・・・(笑)